


現在開発中、2012年より市場投入の予定。

最大航続距離は12,964km(7,000nm)。この超長距離をマッハ0.85で飛行。
9,260km(5,000nm)のミッションであればマッハ0.90で飛行します。
運用限界速度はマッハ0.925と、より遠くへはもちろん、より速くをも追求しています。
客室も大型化。幅2.59m、高さ1.95mとビジネス機で最大の機内空間を実現します。この空間の拡大により、通路の幅が広がり機内が広々とするばかりでなく、シートの間隔が更に広がることにより足元の空間が拡大し、シートのリクライニングもより自在になります。居住空間の拡大のみならず、ギャレー、化粧室、乗員の休息室、荷物室にも更にゆとりが生まれます。

「G650」は与圧性能を改良し、51,000ft飛行時の機内気圧を4,850ftに維持し、現行のガルフストリームシリーズより更に地上に近く過ごし易い機内環境を実現します。また、41,000ftを飛行時の機内高度は2,800ftに維持され、身体への負担を大幅に軽減し、長時間のフライトによる疲労を低減します。さらに、現行機以上に静かな機内、100%新鮮な空気を取り入れるシステムなど、移動時間を活用して仕事をするにも、休息をとるにも最適な環境を実現します。

「G650」には先進の技術の粋を集めた機器を採用しています。「G550」に搭載のPlaneViewRをさらに改良した、次世代型最新鋭アビオニクスであるPlane ViewR IIコックピットを標準装備。4つの14インチ(36cm)大型液晶画面を配置し、パイロットマニュアルをデータ化したPlaneBookRを標準装備、地形データと照合する自動3次元スキャンウェザーレーダーも内蔵しています。さらに、最先端の視覚システムとしてEnhanced Vision System(EVSII)、 Synthetic Vision Primary Flight Display (SV-PFD)、Head-Up Display (HUDII)を標準装備。EVS IIおよびSV-PFDは外部の気象状況等に左右されることなく、パイロットが地形や障害物、滑走路を鮮明に認識することを可能にし、更なる安全性を向上させています。

G650基本性能 座席数:11-18席
最大航続距離*:12,964km(7,000nm)
運用限界速度:マッハ0.925
最大巡航高度:51,000ft
エンジン:ロールス・ロイス社製BR725エンジン
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※現在開発中の機種のため、現時点で想定される航続距離であり、今後変更される可能性があります。